ツイちゃんの絵日記

書きたいことを書くだけ。

World of Tanksによって得られた僕の要素とか。

▲おんなじことを動画でしゃべりました。

 

World of Tanksというゲームがある。世界の戦車で戦うオンラインゲームだ。

課金によって強くなる要素は薄い。自分の実力だけで戦える、ストイックなゲーム。

このゲームを、僕は高校一年生のころから5年くらい遊んでいた。

 

World of Tanksは、僕の人生にそこそこの影響を与えた。

純粋に考え方や思想も変わった。戦車のゲームがきっかけでいろいろな趣味も始めた。

このゲームのおかげで、僕の人生の楽しみはまぁまぁ増えたんじゃないかと思う。

 

 

アニメを1クール見ることができた。

僕はアニメを見るのが苦手だった。集中力が続かないからだ。

僕はテレビの前でじっとしていられない。

スマホでまとめて一気にみようとしても、4話くらい見たら飽きてしまう。

 

戦車のアニメがあった。ガールズアンドパンツァー。

戦車に乗る科目がある世界で、高校生たちが戦う姿が見られるアニメ。

一話あたり25分くらいのアニメ。全部で12話くらいだったと思う。

ゲームの中でしか見ていなかった戦車。アニメの中で動いている姿をはじめてみた時、結構感動した。

 

今までアニメを見るのは苦手だった。戦車のアニメは自分の知識と噛み合うのが心地よく、全部見切った。

 

 

アコーディオンを始めた。

さっき書いた、戦車のアニメの劇場版、あなたは見たことがあるだろうか?僕は見た。

劇場版ではアニメと同じように、戦車が戦う姿を楽しむことができる。

愉快な映画にはステキなBGMがつきもの。

 

特に、Sakkijarven polkka(サッキヤルヴェン・ポルッカだったと思う)は最高だった。

独特なキャラクターが乗る、独特な戦車に添えられたBGM。元ネタはフィンランド民族音楽だ。

カンテレという弦楽器で奏でられる音楽。かっこいい戦車の戦闘シーンと噛み合う。

初めてそれを聴いたときのインパクトは今でも忘れない。

 

「こんなにかっこいい曲があるなんて!自分で弾いてみたい!」

 

フィンランドの原曲じゃ、アコーディオンで弾くことが多いのか」

 

「とりあえずアコーディオンを買って弾いてみよう!」

 

メルカリで中古のアコーディオンを買った。中古、保証なし。18,000円。

それと、2,000円で初級の教本を買った。仕事が終わってから毎日練習した。

 

30時間練習した。メダカの学校が弾けるようになった。

80時間練習した。人生のメリーゴーランドが弾けるようになった。

130時間練習した。地元のボランティア・コンサートで、歌謡曲の伴奏ができるようになった。

 

仕事の関係で疲れがたまり、練習時間が取れなくなったのでやめた。

 

Sakkijarven Pollkaは結局弾けるようにならなかった。

他の簡単な曲も、音がフラフラと揺れてしまう。あまり上手とはいえない。

しかし一発芸レベルにはなった。

 

最近は、好きな音楽を見つけたとき、ちょっとだけアコーディオンを弾いてみたりしている。

 

 

ブログを書くようになった。戦車のゲームが上手になりたかったから。

戦車のゲームのトッププレイヤー。彼らはユニカムと呼ばれている。

ユニカムたちのゲームスキルは圧倒的だ。他の戦車を軽々と倒していくのだ。

 

彼らはゲームだけではなく、文章を書くのも上手だった。

ユニカムである彼らは、ゲームへの姿勢や戦車の特性など、たまにブログを書いたりしている。

彼らの文章は基本的に読みやすい。彼らは頭の回転が速いからだ。

どのユニカムをみても、理屈が通った、論理的な解説を読むことができる。

 

「戦車のゲームがうまい人は文章もうまい。」

 

「ならば、文章がうまくなれば戦車のゲームもうまくなるはずだ。」

 

ブログを作り、文章を書くようになった。練習すれば文章が上手になる。そして戦車のゲームも上手になる。

 

 

結局、戦車のゲームは上手にならなかった。

文章を書く練習をしても、戦車のゲームは上達しないらしい。

ただ、文章を書き、書くために本を読む習慣がついた。

 

読んで書くことを繰り返せば、少しは頭が良くなる気がする。

ブログはもう少し続けてみようと思う。

 

 

戦車のゲームをやった。

アニメを初めて全部見た。

アコーディオンが弾けるようになった。

文章を書いてみようと思えるようになった。

 

戦車のゲームは、僕の人生にいろいろな要素を付け足してくれた。

仮にゲームがなくなってしまったとしても、この要素たちは僕の中で生きていくんじゃないかなーと思う。

 

 

おわり。文字を書く練習でした。 こんな感じのやつ、毎日占いとは別に書けるといいね。